ウェブサイト:https://aidynamics.jp
■事業内容:
「AIモジュールの販売。カメラにAIをインストールして、行列の人数をカウントするけどなどできるシステムを超低価格で供給。アメリカ本社の日本支社。」
■プロフィール・起業ストーリー:
石川信能 代表取締役社長
アメリカの高校を卒業後、東京大学へ。東京大学院卒後、NTTドコモに就職。通信環境のインフラ整備などに携わる。28歳の時に社費留学制度に応募してペンシルバニア大学でMBA取得。帰国後はドコモにてiモードの企画開発に携わる。2年後社内の閉塞感を感じ、コンサルティング会社のベインカンパニーに転職。マクドナルドの大量閉店などのプロジェクトに関わる。その後リーマンションショックの際に、レイオフされ、ヘッドストローンというコンサルに転職。そこから産業革新機構へ転職し、日本電子の立て直しに携わる。その後、実績を評価されてシーメンスにて事業サイドに転身。経営企画部として、医療機器の販売等を実施。新規事業の立ち上げ(サブスクモデルの開発とその輸出)、その際、営業先の病院にて、高校時代の友人が起業されていることをイベント経由で知り、AI DYNAMICSの日本支社長を打診され、現在に至る。ビジネスモデルの構築などは基本的にアメリカ主導。ただし、アメリカと日本の事業のドメインの違いから、日本独自の資金調達を行うためVCとの折衝を日々やっている。
■我々への学び(いただいたアドバイス):
①DXできる領域はもっとたくさんある
→行列の解明などをドメインにしているが、ちょっとDX化が難しいな。。。と思えるような領域で勝負できる。自分達ができるかどうかは無視して、「こうなったらいいのに」という発想を持って、それからそれを実現できる手段を探すのでも遅くない。
②起業そのものへの知識不足はだめ
→ファイナンスなどについては、やってるかやってないかだけ。早めから勉強するといい。CFO候補はゆくゆく見つければいいけど、いない会社も結構ある。自分で勉強して外部のパートナーでもいいので!
文責:村上夏樹
