総合投資コンサルティング事業
スタートアップ支援
- スタートアップ企業目線で考える、成長ステージに合わせた資金調達コンサルティング
- 国内スタートアップ政策パッケージに関する情報提供
- エンジェル投資家、国内VC、CVC、海外エンジェルやVCのコミュニティ橋渡し
- 各種補助金獲得支援
投資相談
- 投資に興味のある方向けに一般的な投資に関するセミナー等の開催
- 副業を考えたい方などへのアドバイス
- スタートアップ等の投資先に関する勉強会の開催
ロビイング事業
パブリックアフェアーズ業務支援
- ビジネス推進に必要な国や全国自治体のライトパーソンへのコネクション形成
- 実証試験の企画立案や国や全国自治体への橋渡し支援
- 有識者群やシンクタンク等との連携による政策案の立案支援
- 透明性の高い政策提言活動の展開支援
- 各種セミナーやシンポジウムの企画および開催支援
パブリックアフェアーズとは?
パブリック・アフェアーズは、政府・自治体や業界団体、NPOとの良好な関係を築いて未来開拓を行う活動です。特に、イノベーション活動は規制緩和や新たなルールづくりを必要とします。未来開拓は官民連携で行う活動です。関係する適切なパートナーを早期に巻き込むことで大きな変革・ゲームチェンジをより確実に起こすことが可能となります。 例えば公共政策に影響を与えるロビイング活動や、都道府県や市町村との連携、大学などのアカデミアとの連携など、イノベーションを支える活動そのものを指します。
パブリックアフェアーズに注力するメリット
ソーシャルイノベーションのような社会課題の解決には企業1者単独ではなかなか前に進めません。イノベーションのような第一人者がやるべきことは、パブリックセクターを巻き込み、早期に実証試験に入ることで社会からの適切なフィードバックを得ることです。適切な行政機関とのつながりを持つことで、早期に社会の制度設計の実証試験に入ることが可能となります。
SDGsやESGなど、環境や人権など、世の中の社会課題に対しての意識が高まることで、各社とも新たな対応が迫られることになりました。ここに対しても社会を構成する一企業としてどのように活動をするべきなのか、分析をして対処する必要が出てまいりました。まさに公共イメージがその企業のイメージに重なってくる時代になってきています。パブリックアフェアーズに注力することで社会から選ばれる会社となるのです。
主な業務内容
- 特定事業領域に係る公共政策コンサルティング
- 政策に関連するステークホルダーの調査・分析
- アカデミアと連携した政府への政策提言
- 政策を推進するための世論喚起とメディア・コミュニケーション
- 政策の優先順位を上げるための対政治家・行政コミュニケーション
- 地方公共団体とのリレーション構築
パートナー企業
株式会社カトウ
(神奈川県川崎市)
ものづくりネットワーク構築
ブランテックインターナショナル株式会社
(東京都千代田区)
医療ニーズ調査