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■事業内容:
「廃棄パンの冷凍処理による予約販売。(パン屋さんに登録してもらって、廃棄されたパンを冷凍保存いただき、一定数集まったタイミングで発送。)」
■プロフィール・起業ストーリー:
斉藤優也 代表
31歳。横浜市鶴見区出身。(まさかの村上の隣中学校で、同い年でした!)横国→東京大学院卒。北海道に父親の実家があり、そこで環境保全的な発想に。(本人曰く、ゆとり世代のグレタさんだったとか)中学生の時は、ゲームセンターの遊び代を稼ぐために、メキシコのロックバンド、スウェーデンのロックバンドなどの超マイナーバンドのCDを綱島のブックオフで百円で仕入れてファンに数万円で売るというせどりで月に数十万円の利益を。そしてその利益をもとに、まだCDが日本に存在しない海外アーティストに、単身海外に行きCD販売の打診をして、数百万円の利益を出すなどして中高時代を過ごす。ロックの影響を受け、環境保全を志しながら、生態学を専攻する。そこから大学院生時代インターンからシェア畑というベンチャー企業で勤務。しかし、パンメディアを運営する会社をシェア畑のCTOと一緒に起業するもすぐにマネタイズにつまづく。そこでもともと検討していた廃棄パン問題に取り組む。新宿のパン屋さんに閉店間際に訪れて、全て一括買い上げし、それを駅前で路上販売をして、利益を上げるが、新宿というお土地柄、怖い大人から指導を受けて泣く泣くビジネスをクローズすることに。同じことをネットでもやればいいじゃんということでリベイクを創業。当初は思想に共感してくれるパン屋さん一店舗からスタートして、廃棄パンの販売を開始するが、予約が殺到して、カスタマの不満が噴出。そこで、ロスパンがいつ集まるかはわからないという特性を活かしたロスパンの予約販売というスキームを編み出す。現在数千店の店舗が集まるが黒字化はしていない状況。今後このビジネスを大きくしていきたい。生態学的に正しい経済活動を行うということを実施していきたい。
■我々への学び(いただいたアドバイス):
①とにかくやってみる
→リベイクという超スマートに見えるアイデアも実は廃棄パンの手売りからスタート。実験的にでもいいのでとにかく動いてみることでカスタマーのことを理解することにつながる。それがビジネスの起点になる。
②ビジネスのスタートは思想に共感してくれるパートナー一人から
→最初のパン屋さんと握れたところがスタートできたきっかけ。最初のパートナー見つけが大切なので、そこはこだわった方がいい。
文責:村上夏樹
